夢の中で夢が叶った
2003年9月13日雰囲気のあるバーへ行く。
今日はそこでライブがあるらしい。
HYDEのソロライブ。
カウンターの上に乗ってHYDEが歌っている。
ハトは下手側にいるけどもうすぐでライブも
終わりそう。
これは真中につっこまなきゃ、とGOサインがかかる。
バー内にいるファンは100人ぐらいで列も5列
あるかないか。
よしっと思って真中へ行く。
HYDEが上手にいって腕を伸ばしている。
ハトは真中で腕を伸ばす。
HYDEが気付いてくれた!
そしてお手手をぎゅ〜って握ってくれ...
うーあーしーあーわーせーーーーー
と夢心地になり近くにいた友達に
やったぁとくっつきながら報告。
その後もメタルのポーズ?をしてたらHYDEが
またもや腕を伸ばしてくれてタッチ。
二回目だーーーーーーーーーーーー
やっぱり友達に報告。
そしてラストの曲(なんかえっちな曲)で
激しく動いていたハトにまたまた腕を伸ばしてくれて
上から下までスーっとなでられる。
うはーせくすぃーはいどーーーーたまんねーーーー
と絶叫しながら友達にまたもや報告。
とここで気付いたけど今まで報告してた友達は
実は赤の他人で、しかも男。
あー、抱きついちゃったよーやだなーとか
思ってた。
その後HYDEはカウンターの中に戻って休憩。
ファンは次々と出て行く。
ハトは上手側にいく。
カウンターの中がのれん?の下から見える。
HYDEがタバコを吸っている。
服装は赤と黒のナオトのやつかな?
でもタンクトップぽいやつ。
でじーっとみてたらHYDEが動いたっ。
みてたらやばかったかなーと思ってちょっとフラフラしてみる。
HYDEが出てきた。
カウンターの外に出てきた!
とりあえず「もう1曲やってー」と頼む。
HYDE「何がいいの?」
ハト「ジェロニモー!」
HYDE「うーん」
ハト「あれあれ、えーとLSD−−−!」
HYDE「あれかぁ〜(ちょっとやる気)」
ハト「じゃなかったら〜〜ジャンゴー♪ってやつー」
という会話をしながらちょっと歩く。
秋の紅葉が綺麗な中、二人で歩く。
道にすごい車がいる。
ハト「すごい車ー乗りたいなー」
HYDE「乗せてあげるよ」
ハト「ほんとに?誰の車?」
HYDE「大○恵さんの車ででも本人は来るはずないから、そういう人じゃないから。
その友達が乗って俺の偵察にきているみたい。
あいつは○○だけの付き合いでこっちも生活が出来ればいいだけだからお互いに……(忘れた)」
とそんな事を話している間に場面は変わって
ち○こはんと某。さんが出てきた。
落ち葉がたくさんある中に座って会話。
ハト宛に届いた郵便。
開けるとポストカードが出てきた。
二人に見せる。
そのポストカードは並木通りの写真で
紅葉が素晴らしかった。
構図も何もかもが…
こんな町並みがあるんだと感動したり。
で、その後ハトは外を探検しにいって変わった木をみたりした。
不思議な枝、幹。
上れるけどHYDEが後ろのどこかにいるはずだしなー
みられるのも恥ずかしいなー
でも登りたいなー
そんな葛藤しながらも諦めてジーっと見つめる。
みればみるほど立派だ。
その後ろにかかっている歩道橋とドッキングしてるようで…
その後少しの間眺めてそれから荷物置き場へいった。
愛人達はもういなくなってるかな?(ハト一人で連絡しずにどっかいってたし)
そしたらいなくなってて荷物は違う場所に置かれていた。
場面がころころ変わって、その荷物置き場はなぜか
実家のキッチンになってた。
時計を見ると昼の12時。
ああ、ご飯食べにいったんだな。
そしてハトのホテルに行き荷物をおいてからでかけようとする。
−−−
..なんか時間も設定もすべてぐちゃぐちゃな夢です。
流れのままかいてるから読みづらいはず。
でもここで考えながらかいてたら忘れちゃうからとりあえずダーっとかいてみた。
めぐたんごめんね、綺麗だから普通に好きなのにあんな設定になっちゃってて。
(美人じゃなかったら好きじゃないのか?というつっこみはなし
お似合いだと思ってるよー..切ないけど仕方ない)
でね、ここでいいたいのは
「夢の中で夢が叶ってしまった」ということで。
ハトには「HYDEに指一本でもいいから触りたい」という夢てか欲望がありまして…
今までギリのとこで触れなかったんですよ。
で昨日も友達とそういう話をしていたせいか夢の中でもHYDEを見たら触りたい触りたいってずっと思ってしまってて…
そしたら叶っちゃった。
でちょっと満足してるの(笑)
夢で満足してどーするのって感じなんだけどねー。
それでもやっぱり嬉しいしストレス解消になりました。
あー、いい夢だった。
今日はそこでライブがあるらしい。
HYDEのソロライブ。
カウンターの上に乗ってHYDEが歌っている。
ハトは下手側にいるけどもうすぐでライブも
終わりそう。
これは真中につっこまなきゃ、とGOサインがかかる。
バー内にいるファンは100人ぐらいで列も5列
あるかないか。
よしっと思って真中へ行く。
HYDEが上手にいって腕を伸ばしている。
ハトは真中で腕を伸ばす。
HYDEが気付いてくれた!
そしてお手手をぎゅ〜って握ってくれ...
うーあーしーあーわーせーーーーー
と夢心地になり近くにいた友達に
やったぁとくっつきながら報告。
その後もメタルのポーズ?をしてたらHYDEが
またもや腕を伸ばしてくれてタッチ。
二回目だーーーーーーーーーーーー
やっぱり友達に報告。
そしてラストの曲(なんかえっちな曲)で
激しく動いていたハトにまたまた腕を伸ばしてくれて
上から下までスーっとなでられる。
うはーせくすぃーはいどーーーーたまんねーーーー
と絶叫しながら友達にまたもや報告。
とここで気付いたけど今まで報告してた友達は
実は赤の他人で、しかも男。
あー、抱きついちゃったよーやだなーとか
思ってた。
その後HYDEはカウンターの中に戻って休憩。
ファンは次々と出て行く。
ハトは上手側にいく。
カウンターの中がのれん?の下から見える。
HYDEがタバコを吸っている。
服装は赤と黒のナオトのやつかな?
でもタンクトップぽいやつ。
でじーっとみてたらHYDEが動いたっ。
みてたらやばかったかなーと思ってちょっとフラフラしてみる。
HYDEが出てきた。
カウンターの外に出てきた!
とりあえず「もう1曲やってー」と頼む。
HYDE「何がいいの?」
ハト「ジェロニモー!」
HYDE「うーん」
ハト「あれあれ、えーとLSD−−−!」
HYDE「あれかぁ〜(ちょっとやる気)」
ハト「じゃなかったら〜〜ジャンゴー♪ってやつー」
という会話をしながらちょっと歩く。
秋の紅葉が綺麗な中、二人で歩く。
道にすごい車がいる。
ハト「すごい車ー乗りたいなー」
HYDE「乗せてあげるよ」
ハト「ほんとに?誰の車?」
HYDE「大○恵さんの車ででも本人は来るはずないから、そういう人じゃないから。
その友達が乗って俺の偵察にきているみたい。
あいつは○○だけの付き合いでこっちも生活が出来ればいいだけだからお互いに……(忘れた)」
とそんな事を話している間に場面は変わって
ち○こはんと某。さんが出てきた。
落ち葉がたくさんある中に座って会話。
ハト宛に届いた郵便。
開けるとポストカードが出てきた。
二人に見せる。
そのポストカードは並木通りの写真で
紅葉が素晴らしかった。
構図も何もかもが…
こんな町並みがあるんだと感動したり。
で、その後ハトは外を探検しにいって変わった木をみたりした。
不思議な枝、幹。
上れるけどHYDEが後ろのどこかにいるはずだしなー
みられるのも恥ずかしいなー
でも登りたいなー
そんな葛藤しながらも諦めてジーっと見つめる。
みればみるほど立派だ。
その後ろにかかっている歩道橋とドッキングしてるようで…
その後少しの間眺めてそれから荷物置き場へいった。
愛人達はもういなくなってるかな?(ハト一人で連絡しずにどっかいってたし)
そしたらいなくなってて荷物は違う場所に置かれていた。
場面がころころ変わって、その荷物置き場はなぜか
実家のキッチンになってた。
時計を見ると昼の12時。
ああ、ご飯食べにいったんだな。
そしてハトのホテルに行き荷物をおいてからでかけようとする。
−−−
..なんか時間も設定もすべてぐちゃぐちゃな夢です。
流れのままかいてるから読みづらいはず。
でもここで考えながらかいてたら忘れちゃうからとりあえずダーっとかいてみた。
めぐたんごめんね、綺麗だから普通に好きなのにあんな設定になっちゃってて。
(美人じゃなかったら好きじゃないのか?というつっこみはなし
お似合いだと思ってるよー..切ないけど仕方ない)
でね、ここでいいたいのは
「夢の中で夢が叶ってしまった」ということで。
ハトには「HYDEに指一本でもいいから触りたい」という夢てか欲望がありまして…
今までギリのとこで触れなかったんですよ。
で昨日も友達とそういう話をしていたせいか夢の中でもHYDEを見たら触りたい触りたいってずっと思ってしまってて…
そしたら叶っちゃった。
でちょっと満足してるの(笑)
夢で満足してどーするのって感じなんだけどねー。
それでもやっぱり嬉しいしストレス解消になりました。
あー、いい夢だった。
コメント