いっぱい寝たね
2003年7月9日ライブ参戦した後田舎道をゾロゾロと歩く。
そこにはビーバーも伊吹もその他沢山の人がいた。
フト夜空を見上げると空からビニール製の巨大な船が降ってきた。
ビーバー曰く「あれは海に落ちて沈みまた浮かぶのだ」との事。
観察してたらジャパーンと着水し潜り、数秒後に確かに浮かび上がってきた。
歓声もすごかった。
そしてそのまま田舎道をひたすら歩く。
道の隣には川が流れているのだがその側ではジェットスキーのようなものをやっている人がいる。
いいなぁと思っているハト。
ズンズン歩いているうちにその人達がジェットを閉まっている場所まで来てしまった。
うらやましそーに見てたらその人達がクルリと振り向いて「乗りたいの?」と言ったきたから「うん」と即答。
でも振り向いた時のポコちゃんのような顔が忘れられない。
ポコちゃんに連れられて川まで行きビニールボードに乗ることに。
3人までしか乗れないという事なのでポコちゃんが人選をする。
「○○さん、○○さん、ハトさん」
名前を教えてもいないのになぜか名字を知っているポコちゃん。
疑問に思いながらもビニール船に乗り込む。
このビニール船は子供が海で遊ぶ平たいシートのようなものでバランスを取らないと落ちてしまうタイプだ。
左に伊吹、真中にtetsu、右端にハトが寝転んで乗る。
なぜか毛布をかぶせられる。
そしてそのまま船はスタート。
どんどんスピードが上がってくる。
そのまま狭いプールのような池に突入、グルグル回る。
カーブするときにtetsuに手を握られた。
そのままtetsuとお手手にぎにぎしながらGに耐える。
ちょっとラブな気分。
そして船の揺れにも慣れラクショーとか思って端っこに座ってたらポコちゃんに意地悪されて水に落とされる。
水は冷たくなかった。
そこにhydeとGacktが来てハトの飛ばされた靴とかを拾ってくれる。
で、渡されたけどまた靴が飛んで行く。
キリがないので岸に靴をほうりなげたがhydeとGacktが岸に上がろうとした場所に投げてしまったので「あぶないよー」と教えてやったが案の定hydeに当たってしまった。
無言で靴を拾って持ってくるhyde。
岸においといてくれればいいのに..と思うハト。
そのまま場面は変わり体育館へ移動。
伊吹が着替えている。
ハトは代えがないのでそのまま。
そしたらhydeが寄ってきた。
ちょうど伊吹がブラを取ろうとしたときにhydeがやってきたので
「へんたーい」と言ってやった。
そしたらhydeが伊吹のブラを上にあげた。
ハトも伊吹の乳みちゃった。
そしたら伊吹が後ろ向いて固まってた。
きっと恥ずかしかったんだろう。
でも肩から獣のように毛が生えてて「これはどうしたことか」と思ったが「毛深いんだね」と納得。
10cmぐらいの薄い毛がたくさん肩から生えてたんだよね。
hydeはそれで遊んでた。
その後hydeにひたすら変態と言ったり肩をバンバン叩いたりしていろんな会話をしてたけど内心ちょっとドキドキしてた。
こんなフレンドリーに話せるようになるとはね。
フレンドリーというかちょっといじめたような感じだったけど。
...という夢をみた。
17時間寝たからいろんな夢みすぎてあまりよく覚えてない。
でもポコちゃんの気持ち悪い顔はよく覚えている..
あとhydeにつれない態度をとったことも。
ごめんなさい、大好きなんだけどね。
しかしなんであんな夢をみたんだろーか。
どうせならライブの夢がみたかった。
これはこれて楽しかったが。
ちなみに遠征中にも夢をたくさんみました。
たっきーとやってる夢とか。
たっきーといっても滝沢君の方ですが。
途中で夢と気付いたからたっきーの方むいて「hydeになれ〜」と願ったけどたっきーのままでした。
でもたっきーも可愛かったな。
しかし欲求不満だったのか?自分。
いや、きっとhydeがセックスしようぜーとかファックとかイカしてくれよーとか言ってたからだな。うん、納得。
そこにはビーバーも伊吹もその他沢山の人がいた。
フト夜空を見上げると空からビニール製の巨大な船が降ってきた。
ビーバー曰く「あれは海に落ちて沈みまた浮かぶのだ」との事。
観察してたらジャパーンと着水し潜り、数秒後に確かに浮かび上がってきた。
歓声もすごかった。
そしてそのまま田舎道をひたすら歩く。
道の隣には川が流れているのだがその側ではジェットスキーのようなものをやっている人がいる。
いいなぁと思っているハト。
ズンズン歩いているうちにその人達がジェットを閉まっている場所まで来てしまった。
うらやましそーに見てたらその人達がクルリと振り向いて「乗りたいの?」と言ったきたから「うん」と即答。
でも振り向いた時のポコちゃんのような顔が忘れられない。
ポコちゃんに連れられて川まで行きビニールボードに乗ることに。
3人までしか乗れないという事なのでポコちゃんが人選をする。
「○○さん、○○さん、ハトさん」
名前を教えてもいないのになぜか名字を知っているポコちゃん。
疑問に思いながらもビニール船に乗り込む。
このビニール船は子供が海で遊ぶ平たいシートのようなものでバランスを取らないと落ちてしまうタイプだ。
左に伊吹、真中にtetsu、右端にハトが寝転んで乗る。
なぜか毛布をかぶせられる。
そしてそのまま船はスタート。
どんどんスピードが上がってくる。
そのまま狭いプールのような池に突入、グルグル回る。
カーブするときにtetsuに手を握られた。
そのままtetsuとお手手にぎにぎしながらGに耐える。
ちょっとラブな気分。
そして船の揺れにも慣れラクショーとか思って端っこに座ってたらポコちゃんに意地悪されて水に落とされる。
水は冷たくなかった。
そこにhydeとGacktが来てハトの飛ばされた靴とかを拾ってくれる。
で、渡されたけどまた靴が飛んで行く。
キリがないので岸に靴をほうりなげたがhydeとGacktが岸に上がろうとした場所に投げてしまったので「あぶないよー」と教えてやったが案の定hydeに当たってしまった。
無言で靴を拾って持ってくるhyde。
岸においといてくれればいいのに..と思うハト。
そのまま場面は変わり体育館へ移動。
伊吹が着替えている。
ハトは代えがないのでそのまま。
そしたらhydeが寄ってきた。
ちょうど伊吹がブラを取ろうとしたときにhydeがやってきたので
「へんたーい」と言ってやった。
そしたらhydeが伊吹のブラを上にあげた。
ハトも伊吹の乳みちゃった。
そしたら伊吹が後ろ向いて固まってた。
きっと恥ずかしかったんだろう。
でも肩から獣のように毛が生えてて「これはどうしたことか」と思ったが「毛深いんだね」と納得。
10cmぐらいの薄い毛がたくさん肩から生えてたんだよね。
hydeはそれで遊んでた。
その後hydeにひたすら変態と言ったり肩をバンバン叩いたりしていろんな会話をしてたけど内心ちょっとドキドキしてた。
こんなフレンドリーに話せるようになるとはね。
フレンドリーというかちょっといじめたような感じだったけど。
...という夢をみた。
17時間寝たからいろんな夢みすぎてあまりよく覚えてない。
でもポコちゃんの気持ち悪い顔はよく覚えている..
あとhydeにつれない態度をとったことも。
ごめんなさい、大好きなんだけどね。
しかしなんであんな夢をみたんだろーか。
どうせならライブの夢がみたかった。
これはこれて楽しかったが。
ちなみに遠征中にも夢をたくさんみました。
たっきーとやってる夢とか。
たっきーといっても滝沢君の方ですが。
途中で夢と気付いたからたっきーの方むいて「hydeになれ〜」と願ったけどたっきーのままでした。
でもたっきーも可愛かったな。
しかし欲求不満だったのか?自分。
いや、きっとhydeがセックスしようぜーとかファックとかイカしてくれよーとか言ってたからだな。うん、納得。
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