いやーんな感じ
2003年3月19日最近J本メール送信なかなかできないの。
で、重要なメール送ったのに届いてなかったみたいでこんな返事が今更返ってきた。
エキサイト翻訳で調べたらこんな意味だった。
************************************************THIS IS、WARNING MESSAGE ONLY****YOU DO NOT、NEED TO RESEND YOUR MESSAGE** **********************************************オリジナルのメッセージは、2003年3月19日(水)の00:29:53+0900(JST)で.so-net.ne.jp[]から受け取られました。----- 次のアドレスは一時的な致命的ではないエラー-----を持っていました。<＠jp-c.ne.jp>----- セッションの記録は-----<＠jp-c.ne.jp>に続きます...延期されました:jp-c.ne.jpによってリセットされた接続。警告:4時間の後にまだ未配達のメッセージメッセージが5日古いまで、つらくしておくでしょう。
−−−−−
最後のとこですが、つらくしておくんですか？
いや、ほんとつらかったですけどね。
今さらそんな事ゆーなよ、みたいな。
−−−−−
さて、短期のバイトも終わった。
名古屋駅周辺でイベントのバイトしてたんだけど
正午頃地下鉄付近に警察がワラワラ。
だんだん人数が増えてきて盾持ってる人とか槍（棒の間違い）持ってる人とか来た。
機動隊？
とりあえずヘルメット隊がいっぱいやってきた。
明日の戦争に向けての演習？
韓国地下鉄火災の二の舞？地下鉄サリン事件？
まぁ1時間もしないうちに人はいなくなったみたいだけどなんだったんだろ。
でバイト終わって電車乗ってたら気持ち悪くなったのでやっぱりサリン？とか思ってみました。
けど今現在生きています。はい。
−−−−−
変な夢みた。
ひさびさに怖くて目が覚めた。
それはこんな夢だった。
車に乗って走っていたら外に白い毛皮の動物がたくさんいた。
道といっても自然いっぱいの道だ。
コンクリートなどではない、人間が作った全てが破壊された後の世界だ。
ただ草は生えている状態。
そんな広い道に白い毛皮がいっぱい落ちている。死体だ。
白い毛皮の山で道が塞がれている。
周りにもたくさん転がっている。
よく見ると人間の赤ちゃんもまぎれていた。
大人もいるようだ。だがほとんど死んでいる。
周りにはライオンがウロウロしていた。
大人の男の人の足を喰っているライオンもいる。
泣き叫ぶ男の人、誰も助けられない状況。
自然の中では動物には敵わないのだと思い知らされた。
銃があれば人間の方が強い。
だが生身の人間のみの場合明らかにライオンの方が強いのだ。
それどころか犬にだって負けてしまうであろう（種類にもよるが）
そんな話はよい。夢の話に戻るとしよう。
男の足を喰うライオンと叫ぶ男。
車の中で何できずに目に入る状況に呆然とする自分。
心の中で祈ることしか出来ない。
何故誰も来ないのか？
警察は？誰か武器をもった人はいないの？
状況がつかめない、だが誰か助けてくれる事を祈った。
数秒後消防士のような格好をした男性がホースを持って助けにきた。
ライオンに向かって水をかける。
だが、水流が弱くライオンは吹き飛ばない。
何らかの格闘の結果そのライオンは逃げた。
だが回りでは同じような情景が繰り広げられている（襲われている人間が多数いた）
そして場面が変わる。
どこか屋敷の中に入る自分と両親達。
暗く狭い階段を登ったり降りたりしている。
そして外へ出る。
外は透明のバリア（プラスチックの建物？）によって多種多様に囲われている状態。
そのバリアの外にはライオンがいる。
バリアの外に出ないように気をつけながら車まで走る自分達。
父親は後からきて建物のドアを閉めている。
遠くにライオンが見えた。
緊張感が走るがバリアの中にいれば大丈夫のはずだ．．
だが．．．ライオンがこちらにやってくる。
明らかにバリアを超えている。
「中に入ってきてる！！」
叫ぶ、そして走って今来た道を戻る。
そして父親に「ライオンが．．ライオンが中にいる！」と叫ぶ。
こちらを見る父親。
走る自分と母親と姉達。
後ろを見るとライオンが数匹こちらに向かってやってきている。
もう駄目だ、．．．そこで目が覚めた。
現実、苦しい体勢で寝ていたようだ。
起きてからも嫌な心臓のドキドキが残っている。
そしてこのような夢をみたのはあと10時間ほどでアメリカとイラクの戦争がはじまろうとしているからなのだろうかと考えてみた。
戦争が起き、人類が生み出してきたものを捨てた時何が一番強いのか、どのような事が起きうる可能性かあるのか夢は見せてくれたのだろうか。
この夢をみた今朝、両親に会いに行きたくなった。
だが今日はバイトの日。いけない。
そして明日の10時には戦争がはじまるか否の決断の時がやってくる。
この日記、明日も書くことができるのだろうか。
もう両親に、大切な人たちに会う事が出来なくなるのだろうか。
少し不安になってみた。
−−−−
まぁね、日本にノドン向けられてるって思うと多少はドキドキするの。
ハトといえどもね。
でも名古屋駅に警察たくさん来た時は違う意味でドキドキしたけど。
そして仲間に連絡したら同じような事望んでいたけど。
その望んでいた内容はここにはかかないでおこう。
−−−−
おーい。またメール受信できねーよー。
あと8件はなんですか？何が来てるんですか？
メールくれてるのに返事ないって人いたらごめんね。
でも仲のいい人は携帯メアド知ってるから別にいいよね。
とりあえずお世話になってたりする人には（そして必要と思われる人には）携帯で情報流しときました★
もう最近振り回されっぱなしでグッタリです。
早く全部チケげっとしたいわ。
とりあえず赤鰤1日目は確実GETしました♪
愛人ラブ★
で、重要なメール送ったのに届いてなかったみたいでこんな返事が今更返ってきた。
エキサイト翻訳で調べたらこんな意味だった。
************************************************THIS IS、WARNING MESSAGE ONLY****YOU DO NOT、NEED TO RESEND YOUR MESSAGE** **********************************************オリジナルのメッセージは、2003年3月19日(水)の00:29:53+0900(JST)で.so-net.ne.jp[]から受け取られました。----- 次のアドレスは一時的な致命的ではないエラー-----を持っていました。<＠jp-c.ne.jp>----- セッションの記録は-----<＠jp-c.ne.jp>に続きます...延期されました:jp-c.ne.jpによってリセットされた接続。警告:4時間の後にまだ未配達のメッセージメッセージが5日古いまで、つらくしておくでしょう。
−−−−−
最後のとこですが、つらくしておくんですか？
いや、ほんとつらかったですけどね。
今さらそんな事ゆーなよ、みたいな。
−−−−−
さて、短期のバイトも終わった。
名古屋駅周辺でイベントのバイトしてたんだけど
正午頃地下鉄付近に警察がワラワラ。
だんだん人数が増えてきて盾持ってる人とか槍（棒の間違い）持ってる人とか来た。
機動隊？
とりあえずヘルメット隊がいっぱいやってきた。
明日の戦争に向けての演習？
韓国地下鉄火災の二の舞？地下鉄サリン事件？
まぁ1時間もしないうちに人はいなくなったみたいだけどなんだったんだろ。
でバイト終わって電車乗ってたら気持ち悪くなったのでやっぱりサリン？とか思ってみました。
けど今現在生きています。はい。
−−−−−
変な夢みた。
ひさびさに怖くて目が覚めた。
それはこんな夢だった。
車に乗って走っていたら外に白い毛皮の動物がたくさんいた。
道といっても自然いっぱいの道だ。
コンクリートなどではない、人間が作った全てが破壊された後の世界だ。
ただ草は生えている状態。
そんな広い道に白い毛皮がいっぱい落ちている。死体だ。
白い毛皮の山で道が塞がれている。
周りにもたくさん転がっている。
よく見ると人間の赤ちゃんもまぎれていた。
大人もいるようだ。だがほとんど死んでいる。
周りにはライオンがウロウロしていた。
大人の男の人の足を喰っているライオンもいる。
泣き叫ぶ男の人、誰も助けられない状況。
自然の中では動物には敵わないのだと思い知らされた。
銃があれば人間の方が強い。
だが生身の人間のみの場合明らかにライオンの方が強いのだ。
それどころか犬にだって負けてしまうであろう（種類にもよるが）
そんな話はよい。夢の話に戻るとしよう。
男の足を喰うライオンと叫ぶ男。
車の中で何できずに目に入る状況に呆然とする自分。
心の中で祈ることしか出来ない。
何故誰も来ないのか？
警察は？誰か武器をもった人はいないの？
状況がつかめない、だが誰か助けてくれる事を祈った。
数秒後消防士のような格好をした男性がホースを持って助けにきた。
ライオンに向かって水をかける。
だが、水流が弱くライオンは吹き飛ばない。
何らかの格闘の結果そのライオンは逃げた。
だが回りでは同じような情景が繰り広げられている（襲われている人間が多数いた）
そして場面が変わる。
どこか屋敷の中に入る自分と両親達。
暗く狭い階段を登ったり降りたりしている。
そして外へ出る。
外は透明のバリア（プラスチックの建物？）によって多種多様に囲われている状態。
そのバリアの外にはライオンがいる。
バリアの外に出ないように気をつけながら車まで走る自分達。
父親は後からきて建物のドアを閉めている。
遠くにライオンが見えた。
緊張感が走るがバリアの中にいれば大丈夫のはずだ．．
だが．．．ライオンがこちらにやってくる。
明らかにバリアを超えている。
「中に入ってきてる！！」
叫ぶ、そして走って今来た道を戻る。
そして父親に「ライオンが．．ライオンが中にいる！」と叫ぶ。
こちらを見る父親。
走る自分と母親と姉達。
後ろを見るとライオンが数匹こちらに向かってやってきている。
もう駄目だ、．．．そこで目が覚めた。
現実、苦しい体勢で寝ていたようだ。
起きてからも嫌な心臓のドキドキが残っている。
そしてこのような夢をみたのはあと10時間ほどでアメリカとイラクの戦争がはじまろうとしているからなのだろうかと考えてみた。
戦争が起き、人類が生み出してきたものを捨てた時何が一番強いのか、どのような事が起きうる可能性かあるのか夢は見せてくれたのだろうか。
この夢をみた今朝、両親に会いに行きたくなった。
だが今日はバイトの日。いけない。
そして明日の10時には戦争がはじまるか否の決断の時がやってくる。
この日記、明日も書くことができるのだろうか。
もう両親に、大切な人たちに会う事が出来なくなるのだろうか。
少し不安になってみた。
−−−−
まぁね、日本にノドン向けられてるって思うと多少はドキドキするの。
ハトといえどもね。
でも名古屋駅に警察たくさん来た時は違う意味でドキドキしたけど。
そして仲間に連絡したら同じような事望んでいたけど。
その望んでいた内容はここにはかかないでおこう。
−−−−
おーい。またメール受信できねーよー。
あと8件はなんですか？何が来てるんですか？
メールくれてるのに返事ないって人いたらごめんね。
でも仲のいい人は携帯メアド知ってるから別にいいよね。
とりあえずお世話になってたりする人には（そして必要と思われる人には）携帯で情報流しときました★
もう最近振り回されっぱなしでグッタリです。
早く全部チケげっとしたいわ。
とりあえず赤鰤1日目は確実GETしました♪
愛人ラブ★
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