霊感
2002年6月23日今日はピーの友達と彼女に会った。
アメリカ帰りの似たものカップルだった。
彼女はとてもセンスが良さそうな人で
ハトはすごく好きなタイプ。
明るくて、可愛くて、甘えるところ甘えて
それが嫌みじゃなくて...
憧れるなぁ〜...といった感じ。
年上なのに、年上っぽくなくて、でも必要な時は年上になる。
大好きです。
−−−−−−−−−
その彼氏が霊感のある人らしくて。
ある時彼女とお墓参りしにいったんだって。
山の中にお墓はあるから、地図を見ながら
車を走らせたんだけど...
地図では一本道なのに走っていってもそれらしい
道がナイ(★)
途中から獣道みたいなところに行く。
行き着いたところにお墓があった。
けど、それは同じ名前の違う人のお墓。。
もう探しても見つからないからといってそこに
お花を添えようとする彼女。
それを制止しこっちに行こうと誘う彼氏。
車を走らせると目的のお墓についた。
そしてお墓参りを無事過ごして帰ろうとする。
帰りは一本道だった。
その道は元の道にもどった。
(★)の道に戻った。
獣道はどこにもナイ。
お墓参りを終らせた後に彼氏は
「嫌な予感がするから早く立ち去ろう」と言っていたらしい。
−−−−−−−−−−−−
その彼氏と友達が何人かで林の近くを車で走っていたらしい。
嫌な予感がした彼氏。
そして見てしまった。
白いものを。
先輩に「嫌な予感がするから戻りましょう」というとその霊感のある先輩も見たらしぃ。
そして恐る恐る帰って途中のコンビニで塩と酒を撒こうとする。
一種類、そして一個しかなかったお酒を手に取りレジに向う。
しかしレジが通らない。
何度やっても通らない。
店員さんが元あった場所に見に行く。
しかしそこにはもともとその商品は置いてなかったらしい。
というかお酒自体置いていなかったらしい。
この話を聞いた時ゾッとしました。
そしてハトは今背後振り向くのが怖いです。
何か、感じます。。。
−−−−−−−−
振り向いてみました。
豹柄の傘がありました。
目がついてる怖い〜。
↑多分今は何を見ても怖いように見えるんだと思う。
ちなみに目なんてついてません。
アメリカ帰りの似たものカップルだった。
彼女はとてもセンスが良さそうな人で
ハトはすごく好きなタイプ。
明るくて、可愛くて、甘えるところ甘えて
それが嫌みじゃなくて...
憧れるなぁ〜...といった感じ。
年上なのに、年上っぽくなくて、でも必要な時は年上になる。
大好きです。
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その彼氏が霊感のある人らしくて。
ある時彼女とお墓参りしにいったんだって。
山の中にお墓はあるから、地図を見ながら
車を走らせたんだけど...
地図では一本道なのに走っていってもそれらしい
道がナイ(★)
途中から獣道みたいなところに行く。
行き着いたところにお墓があった。
けど、それは同じ名前の違う人のお墓。。
もう探しても見つからないからといってそこに
お花を添えようとする彼女。
それを制止しこっちに行こうと誘う彼氏。
車を走らせると目的のお墓についた。
そしてお墓参りを無事過ごして帰ろうとする。
帰りは一本道だった。
その道は元の道にもどった。
(★)の道に戻った。
獣道はどこにもナイ。
お墓参りを終らせた後に彼氏は
「嫌な予感がするから早く立ち去ろう」と言っていたらしい。
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その彼氏と友達が何人かで林の近くを車で走っていたらしい。
嫌な予感がした彼氏。
そして見てしまった。
白いものを。
先輩に「嫌な予感がするから戻りましょう」というとその霊感のある先輩も見たらしぃ。
そして恐る恐る帰って途中のコンビニで塩と酒を撒こうとする。
一種類、そして一個しかなかったお酒を手に取りレジに向う。
しかしレジが通らない。
何度やっても通らない。
店員さんが元あった場所に見に行く。
しかしそこにはもともとその商品は置いてなかったらしい。
というかお酒自体置いていなかったらしい。
この話を聞いた時ゾッとしました。
そしてハトは今背後振り向くのが怖いです。
何か、感じます。。。
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振り向いてみました。
豹柄の傘がありました。
目がついてる怖い〜。
↑多分今は何を見ても怖いように見えるんだと思う。
ちなみに目なんてついてません。
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