記憶力テスト
2002年1月31日タイトル2:思い付くままにラルクの歌詞を書いてみよう
題名すら怪しいが資料もなしに記憶に任せて書き殴ってみました。
【DUNE】
砂の街は今日も 夜が来るのを待ち
静かに月の底 遠くまで聞こえる
許されぬ行為 消えてゆく足の跡
$%(”〜 ほほえむ二人〜
喜びの歌声 架空に広がり
誰も気付く事なく 遠くまで聞こえる
許されぬ行為..
(以下一番↑と全く一緒になってしまったので省略)
【静かの海で】
一人残されて 静かの海にいる
君は帰って しまったけど
夜空が なぐさめてくれる
揺れて夜が明けて
振れて月日がみえ
揺れて揺れて揺れてゆーく
僕らはここへ来て 夜空を眺めてる
君をつれて ここへきた
もう二度と 会えないのかな
やがて夜が明けて
揺れてゆく日が見え
触れて触れて触れていけばもう
あおくゆだりあがる
僕の行くあと
あまりにも奇麗で言葉にできない
(訳わからん)
【it’s the end】
さあそのトランクに
大好きな歌を
全部詰め込んだら
ここから降りて
このままあなた
どこかへ消え失せて
I’ll say good luck
転がる車輪にひかれた花束を載せて
もう溜め息しか
あげられないよ
大切なランランランラン
ここから降りて
そのままあなた
どこかへ消え失せて
I’ll say good luck
南へと向けて遠くへ飛ばして
oh It’s the end
転がる車輪にひかれた花束を載せて
ゥオォー(続く)
【虹】
時は奏でて 思いは溢れる
途切れそうなほど 透明な声に
歩き出した その瞳へ
果てしない 未来が続いてる
本当はとても 心はもろく
誰もがひび割れている
$%&’”” 花は濡れて
果てしない 未来をささげよう
少年は人の影に
歪んだ憎しみを見た
そんな世界なんてもう
何も見たくないよ
何も 何も 何も
記憶の天秤にかけた
一つの傷が癒されるには
百の愛を要する
けれど海岸の岩のよう
波にもまれたくさんの傷を得ながら
愛は形成された
それでも思う あなたの事を
季節は流れていても
$”%’’”
$&%’$%
ひずんだ愛に降り注ぐ愛を
時は〜(続く)
【flower】
そう気付いていた 午後の光にまた
僕は眠ってる
窓の向こう 本当の君は今
何をしてるんだろう?
今日も会えないから ベット中 目を閉じて
次の次の朝までも この夢の君に見とれてるよ
いつでも君の笑顔に揺れて
太陽のように 強く咲いていたい
胸が痛くて 痛くて 壊れそうだから
かなわぬ想いなら せめて枯れたい
もう笑えないよ 夢の中でさえも
同じ事言うんだね
思い通りにならない シナリオは
とまどいばかりだけど
遠い日の昨日に 空っぽの鳥かごを持って
歩いていた僕は きっと君を探してたんだね
鮮やかな風に誘われても
夢中で君をおいかけているよ
空は今にも今にも降りそそぐような青さで 見上げた僕をつつんだ
いくつもの種をあの丘へ浮かべて
奇麗な花を敷き詰めてあげる
早く見つけて見つけてここにいるから
起こされるのを待ってるのに
いつでも君の笑顔に揺れて
太陽のように強く咲いていたい
胸が痛くて痛くて壊れそうだから
かなわぬ想いなら せめて枯れたい
ハト的脳みそ披露の場でした。
題名すら怪しいが資料もなしに記憶に任せて書き殴ってみました。
【DUNE】
砂の街は今日も 夜が来るのを待ち
静かに月の底 遠くまで聞こえる
許されぬ行為 消えてゆく足の跡
$%(”〜 ほほえむ二人〜
喜びの歌声 架空に広がり
誰も気付く事なく 遠くまで聞こえる
許されぬ行為..
(以下一番↑と全く一緒になってしまったので省略)
【静かの海で】
一人残されて 静かの海にいる
君は帰って しまったけど
夜空が なぐさめてくれる
揺れて夜が明けて
振れて月日がみえ
揺れて揺れて揺れてゆーく
僕らはここへ来て 夜空を眺めてる
君をつれて ここへきた
もう二度と 会えないのかな
やがて夜が明けて
揺れてゆく日が見え
触れて触れて触れていけばもう
あおくゆだりあがる
僕の行くあと
あまりにも奇麗で言葉にできない
(訳わからん)
【it’s the end】
さあそのトランクに
大好きな歌を
全部詰め込んだら
ここから降りて
このままあなた
どこかへ消え失せて
I’ll say good luck
転がる車輪にひかれた花束を載せて
もう溜め息しか
あげられないよ
大切なランランランラン
ここから降りて
そのままあなた
どこかへ消え失せて
I’ll say good luck
南へと向けて遠くへ飛ばして
oh It’s the end
転がる車輪にひかれた花束を載せて
ゥオォー(続く)
【虹】
時は奏でて 思いは溢れる
途切れそうなほど 透明な声に
歩き出した その瞳へ
果てしない 未来が続いてる
本当はとても 心はもろく
誰もがひび割れている
$%&’”” 花は濡れて
果てしない 未来をささげよう
少年は人の影に
歪んだ憎しみを見た
そんな世界なんてもう
何も見たくないよ
何も 何も 何も
記憶の天秤にかけた
一つの傷が癒されるには
百の愛を要する
けれど海岸の岩のよう
波にもまれたくさんの傷を得ながら
愛は形成された
それでも思う あなたの事を
季節は流れていても
$”%’’”
$&%’$%
ひずんだ愛に降り注ぐ愛を
時は〜(続く)
【flower】
そう気付いていた 午後の光にまた
僕は眠ってる
窓の向こう 本当の君は今
何をしてるんだろう?
今日も会えないから ベット中 目を閉じて
次の次の朝までも この夢の君に見とれてるよ
いつでも君の笑顔に揺れて
太陽のように 強く咲いていたい
胸が痛くて 痛くて 壊れそうだから
かなわぬ想いなら せめて枯れたい
もう笑えないよ 夢の中でさえも
同じ事言うんだね
思い通りにならない シナリオは
とまどいばかりだけど
遠い日の昨日に 空っぽの鳥かごを持って
歩いていた僕は きっと君を探してたんだね
鮮やかな風に誘われても
夢中で君をおいかけているよ
空は今にも今にも降りそそぐような青さで 見上げた僕をつつんだ
いくつもの種をあの丘へ浮かべて
奇麗な花を敷き詰めてあげる
早く見つけて見つけてここにいるから
起こされるのを待ってるのに
いつでも君の笑顔に揺れて
太陽のように強く咲いていたい
胸が痛くて痛くて壊れそうだから
かなわぬ想いなら せめて枯れたい
ハト的脳みそ披露の場でした。
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