オンライン小説って
2002年1月21日一般の人が書いているんだよね?
ハトも書いてみようかな。
★ハトのオンライン童話★
あるところに小さな鳩が罠にかかっていました。
鳩は苦しそうに「くるっくー、くるっくー」と鳴いています。
そこへ一人の少年hydeが通りかかり
「なんや、こんなとこに鳩がおるで」
とhydeは鳩を救ってあげました。
鳩は何度も頭を下げ、そして飛び立ちました。
−−何年もの月日が流れ−−−
ある吹雪の夜...
コンコンッ
誰かが今はもう青年となったhydeの家のドアを叩きました。
hydeは「...誰や?こんな時間に..」
ガラッとあけたドアの先には小柄の女が立っていました。
hydeはとりあえず女を家の中に招き入れました。
女の名前は「ハト」といいました。
ハト「隣の小屋を貸してください。けれども決して中を見ないでくださいね」
そう言い残すとハトは隣の小屋へ行きました。
hydeは素直に従いました。
ある日の夜..
いつものようにハトが隣の小屋へ行きました。
hydeはハトに言い忘れた事があり、慌てて追いかけました。
そして隣の小屋をガラッ....
そこには鳩の姿に戻り水浴び中のハトがいました。
ハトは「ポーポーッフッフー」という怒り声をあげ
hydeに飛び蹴りを食らわしながら
屋根を突き破り、逃げていきましたとさ。
めでたし、めでたし。
−−−−−−−−−
別にオチとか考えた訳じゃなぃのでおもしろくなぃとの意見はナシの方向でw
ちなみにウチの近くの公園のハトは「ポーポー、フッフー」という鳴き方をします。
決して「クルックー」とか鳴きません。
おかしぃんでしょうかね??
ハトも書いてみようかな。
★ハトのオンライン童話★
あるところに小さな鳩が罠にかかっていました。
鳩は苦しそうに「くるっくー、くるっくー」と鳴いています。
そこへ一人の少年hydeが通りかかり
「なんや、こんなとこに鳩がおるで」
とhydeは鳩を救ってあげました。
鳩は何度も頭を下げ、そして飛び立ちました。
−−何年もの月日が流れ−−−
ある吹雪の夜...
コンコンッ
誰かが今はもう青年となったhydeの家のドアを叩きました。
hydeは「...誰や?こんな時間に..」
ガラッとあけたドアの先には小柄の女が立っていました。
hydeはとりあえず女を家の中に招き入れました。
女の名前は「ハト」といいました。
ハト「隣の小屋を貸してください。けれども決して中を見ないでくださいね」
そう言い残すとハトは隣の小屋へ行きました。
hydeは素直に従いました。
ある日の夜..
いつものようにハトが隣の小屋へ行きました。
hydeはハトに言い忘れた事があり、慌てて追いかけました。
そして隣の小屋をガラッ....
そこには鳩の姿に戻り水浴び中のハトがいました。
ハトは「ポーポーッフッフー」という怒り声をあげ
hydeに飛び蹴りを食らわしながら
屋根を突き破り、逃げていきましたとさ。
めでたし、めでたし。
−−−−−−−−−
別にオチとか考えた訳じゃなぃのでおもしろくなぃとの意見はナシの方向でw
ちなみにウチの近くの公園のハトは「ポーポー、フッフー」という鳴き方をします。
決して「クルックー」とか鳴きません。
おかしぃんでしょうかね??
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