ハトの海外旅行綴り?
2001年2月12日オプショナルツアー・・・マウイ島
朝5時に目覚ましセット。
前日寝たのは朝の3時(死)
とにかく深い眠りにつきました。
そして起きたの4時57分...
おお、すごい。人間体内時計は優秀だ。
とかいいつつまだ眠いので寝る。
起きたの5時17分。目覚ましはならなかった。
後で調べたらアラームをONにしていなかった。
危ない、危ない。起きれてよかった。
友達を起こす、起きない、起こす、起きない。
自分の用意をする、起こす、起きた。用意を促す。
そしてギリギリでツアーデスクに到着(こればっかりや)
そのままバスに乗り込んでホノルル空港まで。
1時間30分ぐらい待って飛行機の中に入る。
窓際ゲット。
(友達は窓際じゃなくてもいいそーだ)
この時使った飛行機はホノルル→マウイ行きなので
小さかった。したがってよく揺れました。
ジュースを配ります、のアナウンスあったのにもらえなかったし。
スチュワーデスさんはコギャルのような人いたし。
大丈夫かな、この飛行は...とか思ってました。
マウイ島につく。
1日日帰り観光用のバスに乗り込む。
バスガイドは生まれは日本人、育ちはマウイ島の人でした。
自他ともに認める「おしゃべり」らしくて「マウイ島のバスガイドの中で一番しゃべる人」として有名らしく、その名に恥じる事なく喋りつづけていました。
日本語で。とても早口で。バスが速度をあげるとその人も速度をあげる。見所をいい逃さないようにらしぃ。
ちなみにバスの運転手も島で一番運転が速いらしぃ(ガイド曰く)
とにかくこのガイドさんはおもしろかった。
おばちゃんやけど、かなり笑わせてもらったわ。
吉本よりおもしろい人です。TVに出てくれ。
とにかく笑いっぱなしのバスの中、山とか街とか見ました。
山の頂上は雪降ってて道中吹雪いてました。
ハワイのバスには高機能なクーラーがついていないのか窓ガラスが曇るからといって暖房をつけてもらえませんでした。
それどころかクーラーをつけられて死にそう。
みんな死相が出てました。ハトもぐったりしてた。
頂上についた...
みえん。
何も見えません。白いです。空気が。周りが。
雪積もってますもん。記念撮影するハズがカメラマンの人も途中で帰ってしまったようです(爆)
で、個人的に写真を撮ったらいかが?といわれて外に出たのもつかのま。
1分で帰ってきました。寒いぃ。ガタガタガタ...
その後山をゆっくり下り、ゴルフ場で昼食。
御味噌汁とかあるました。肉とかはすごくおいしい。
ここの料理はとてもおいしかったです。
というか肉がぅまい。肉ばかり食べてました。
バスガイドさんが「さっき見た牛がここの肉になるのよ」と教えてくれました。
このゴルフ場にはハイビスカスがいっぱいあってハワイの未婚の人は右に、既婚の人は左に花をつけるらしいので、ハトは右につけて写真を撮りました。
近くにいたツアー客に「友達と一緒にとってください」と頼むと「じゃこーやってポーズとって」「顔はこっちにちょっと傾けて」とまるで注文の多い料理屋さんでした。
よくよく話を聞いてみるとその人は写真館のカメラマンさんでした。
デジカメの画像を見てみると確かに取り方がうまい、てかお前誰?って感じの表情(作り笑い)してました。。
この後サトウキビ畑のトロッコ列車に乗りました。
天気がとてもよくて気持ちよかった。車内では車掌さんがエレキギターを持って演奏しながら歌ってくれます。
それがマイクを通して、スピーカーを通して全車両まで聞こえます。
生演奏です。豪華でした。素朴なトロッコ列車なのに妙に豪華でした。
ここでマウイ島観光は終わりで空港に向かいます。
その間にバスは海岸沿で止まり地上からホエールウォッチング(時間があったため、急遽決定)しました。クジラいっぱいいました。
塩ふいてるしジャンプして尾ヒレとかくっきり出てるしとにかくこの海に何百頭といるらしくてどんどん出てきました。
サービスありがとぅ>鯨
そして空港からホノルルへ。
ホノルル帰ってからDFGとかいろいろ見ました。
ワイキキではTVでやってたような人間銅像とかいっぱいいました。
オウム乗せとか(悪徳商売)
人間銅像は金箔もどきを体中に塗って街に立っている人の事です。
動かないの。ずっと。
誰かがお金を入れると何かポーズしたりするの。
そんな人達が6体ぐらいいました。もうかるのかな..
ここで買い物とかしてたらまたもや時間が無くなりKINGバーガー(だっけ?)で買ってホテルに帰りました。
量も多くて、ピクルスいっぱい。これぞアメリカって感じでした。
ジュースの量もLLサイズって感じがこっちの普通なの。
おー、噂どおりーとか思いながら飲みましたー。おいしかった。
朝5時に目覚ましセット。
前日寝たのは朝の3時(死)
とにかく深い眠りにつきました。
そして起きたの4時57分...
おお、すごい。人間体内時計は優秀だ。
とかいいつつまだ眠いので寝る。
起きたの5時17分。目覚ましはならなかった。
後で調べたらアラームをONにしていなかった。
危ない、危ない。起きれてよかった。
友達を起こす、起きない、起こす、起きない。
自分の用意をする、起こす、起きた。用意を促す。
そしてギリギリでツアーデスクに到着(こればっかりや)
そのままバスに乗り込んでホノルル空港まで。
1時間30分ぐらい待って飛行機の中に入る。
窓際ゲット。
(友達は窓際じゃなくてもいいそーだ)
この時使った飛行機はホノルル→マウイ行きなので
小さかった。したがってよく揺れました。
ジュースを配ります、のアナウンスあったのにもらえなかったし。
スチュワーデスさんはコギャルのような人いたし。
大丈夫かな、この飛行は...とか思ってました。
マウイ島につく。
1日日帰り観光用のバスに乗り込む。
バスガイドは生まれは日本人、育ちはマウイ島の人でした。
自他ともに認める「おしゃべり」らしくて「マウイ島のバスガイドの中で一番しゃべる人」として有名らしく、その名に恥じる事なく喋りつづけていました。
日本語で。とても早口で。バスが速度をあげるとその人も速度をあげる。見所をいい逃さないようにらしぃ。
ちなみにバスの運転手も島で一番運転が速いらしぃ(ガイド曰く)
とにかくこのガイドさんはおもしろかった。
おばちゃんやけど、かなり笑わせてもらったわ。
吉本よりおもしろい人です。TVに出てくれ。
とにかく笑いっぱなしのバスの中、山とか街とか見ました。
山の頂上は雪降ってて道中吹雪いてました。
ハワイのバスには高機能なクーラーがついていないのか窓ガラスが曇るからといって暖房をつけてもらえませんでした。
それどころかクーラーをつけられて死にそう。
みんな死相が出てました。ハトもぐったりしてた。
頂上についた...
みえん。
何も見えません。白いです。空気が。周りが。
雪積もってますもん。記念撮影するハズがカメラマンの人も途中で帰ってしまったようです(爆)
で、個人的に写真を撮ったらいかが?といわれて外に出たのもつかのま。
1分で帰ってきました。寒いぃ。ガタガタガタ...
その後山をゆっくり下り、ゴルフ場で昼食。
御味噌汁とかあるました。肉とかはすごくおいしい。
ここの料理はとてもおいしかったです。
というか肉がぅまい。肉ばかり食べてました。
バスガイドさんが「さっき見た牛がここの肉になるのよ」と教えてくれました。
このゴルフ場にはハイビスカスがいっぱいあってハワイの未婚の人は右に、既婚の人は左に花をつけるらしいので、ハトは右につけて写真を撮りました。
近くにいたツアー客に「友達と一緒にとってください」と頼むと「じゃこーやってポーズとって」「顔はこっちにちょっと傾けて」とまるで注文の多い料理屋さんでした。
よくよく話を聞いてみるとその人は写真館のカメラマンさんでした。
デジカメの画像を見てみると確かに取り方がうまい、てかお前誰?って感じの表情(作り笑い)してました。。
この後サトウキビ畑のトロッコ列車に乗りました。
天気がとてもよくて気持ちよかった。車内では車掌さんがエレキギターを持って演奏しながら歌ってくれます。
それがマイクを通して、スピーカーを通して全車両まで聞こえます。
生演奏です。豪華でした。素朴なトロッコ列車なのに妙に豪華でした。
ここでマウイ島観光は終わりで空港に向かいます。
その間にバスは海岸沿で止まり地上からホエールウォッチング(時間があったため、急遽決定)しました。クジラいっぱいいました。
塩ふいてるしジャンプして尾ヒレとかくっきり出てるしとにかくこの海に何百頭といるらしくてどんどん出てきました。
サービスありがとぅ>鯨
そして空港からホノルルへ。
ホノルル帰ってからDFGとかいろいろ見ました。
ワイキキではTVでやってたような人間銅像とかいっぱいいました。
オウム乗せとか(悪徳商売)
人間銅像は金箔もどきを体中に塗って街に立っている人の事です。
動かないの。ずっと。
誰かがお金を入れると何かポーズしたりするの。
そんな人達が6体ぐらいいました。もうかるのかな..
ここで買い物とかしてたらまたもや時間が無くなりKINGバーガー(だっけ?)で買ってホテルに帰りました。
量も多くて、ピクルスいっぱい。これぞアメリカって感じでした。
ジュースの量もLLサイズって感じがこっちの普通なの。
おー、噂どおりーとか思いながら飲みましたー。おいしかった。
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