チョコレート
2001年1月16日上司がパチンコの景品のチョコをいっぱい
持ってきました。
ハトに「食べていいよ」といいました。
さっそく2箱食べました。
ストレス溜まってるんだもん。
今日、昨日みてた仕事を「はい、やって」と
いわれてノートに書き写しといてよかったぁと
心底思いました。
もう一度ぐらい説明してくれるのかと思ったらなかったもの。
でも忘れている部分もあったから聞きました。
そしたら思い出したの。
でもね、やる事が多すぎて覚えきれません。
その人も泣きながらやってた、といってました。
ハトは号泣です。いや、泣いてないけどね。
と、いうかその間本来ハトさんがやる仕事が
停滞気味です。
後輩に10分で出来る仕事を午前中与えてから
引継ぎ業務を6時間やってたのですが、ハトが
くたくたになって戻っていった時、まだ出来て
ませんでした(笑)
ハトは自分で精一杯なので、怒る気力もありません。
ただ、一度自分だけの力でやらせた方が相手の為にはなるんだろうけど。
ハトは子ライオンのように崖から突き落とされたけど助けてくれる人がいないから自分で必死に上がりました。
なんで助けてくれないの?と思ったけど、その方が成長が早いから、とわかりました。
子供だって、転んでスグ起こしたら「起こしてくれるもの」と考えて自分の力で起き上がらなくなるでしょ?
そういう厳しさも大事だな、と思ったの。
ハトはきっと子供が出来ても叱れない。
でもね、教育として頑張ってやらなくてはいけない事もある。
ハトさん頑張ります。
なんとなく。。。
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